繰り返す肌荒れ、気になるニキビ…
一度できてしまうとなかなか治りにくいですよね。
「ニキビ予防もしたいけど、乾燥も気になる!」
そんな方には、イハダ 薬用バームがオススメです。
高精製ワセリン配合で、濃密なうるおいを密封する薬用のとろけるバーム。
このバームなら、繰り返す肌荒れ・ニキビを予防しながら保湿する事が可能です。
この記事では、イハダ 薬用バームの特徴と使い方、使用感についてご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
この商品はメーカー様より提供していただきました。
イハダ 薬用バームの特徴
イハダシリーズの特徴
- 高精製ワセリンを配合
- 肌トラブル(肌あれ・乾燥)を繰り返さない予防発想の薬用スキンケア
「高精製ワセリン」とは、資生堂が特別な技術により不純物を限りなく取り除いた純度の高いハイグレードのワセリンのこと。
熱や光などの外部刺激に対する安定性が高く、皮膚刺激が起きにくい低刺激なものになっています。
乾燥などのトラブルを起こしやすい肌は、うるおいバリアが低下している状態。
そんなお肌の時にピッタリなのが、イハダのスキンケアになります。
イハダ 薬用バームの特徴
- 肌あれ・ニキビを防ぐ有効成分配合(グリチルレチン酸ステアリル)
- うるおい保護膜を形成して、乾燥などの外部刺激から肌を保護。
水分の蒸発を抑え、肌のうるおい環境を保つ。 - 敏感肌の方でも毎日使える低刺激設計
無香料・無着色・アルコール(エタノール)無添加 - アレルギーテスト済み
高精製のワセリンを配合したバームですが、ワセリン特有のベタつきを解消したエアリーな使い心地です。
少量でもなめらかに広がり、肌表面にピタッと密着します。
あくまでも「ニキビを治す」というより、「ニキビを防ぐ」スキンケアなのでその点だけ要注意です。
イハダ 薬用バームの使い方
伸びがとても良いので、少量ずつ手に取っていく。
バームは肌表面の保護効果が高いので、スキンケアの一番最後に使うのがポイントです。
目元や口元など特に乾燥が気になるところは重ね付けするとより効果的◎
イハダ 薬用バームの使用感
バームのサイズ感はこのぐらいです。
容器に入ったまま上からバームを触ると、ワセリン特有の硬めの感じがします。
手に少量出してみると、体温と合わさって一気にゆるいテクスチャーに変化しました。
伸ばしていくと、さら〜っと肌の上に広がっていきます。
無香料なので香りは一切なく、どなたでも使いやすいです◎
お肌に膜を張ったような、心地よい使用感です。
塗ってすぐは、「ん?ワセリン独特のベタつきを感じる…」
と思いましたが、時間が経つと肌に馴染んで気にならなくなりました。
保湿力がバッチリなので夜のスキンケアの最後に使用して、次の日の朝までお肌はうるおいを保っているように感じました。
バームの自然なツヤ感が出るので、頬の高い位置にポンポンとメイクの上から重ねても良いです◎
保湿しすぎるとニキビが出来やすい私の肌ですが、薬用バームを使っている間はニキビが新たにできる事はなく、落ち着いた肌環境でした!
さいごに
今回は、イハダ 薬用バームの特徴と使い方、使用感についてお伝えしていきました。
繰り返す肌荒れ・乾燥が気になる方にはピッタリのアイテムです。今使っているスキンケアの最後にプラスワンとして使用できるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
化粧水・乳液でニキビを徹底的に防ぎたいという方には、ファンケルのアクネケアラインがオススメですので、併せてチェックしてみてください!