ヘパトリートバームの口コミや成分・使用感レビュー！どこで売っているかチェック

2023年11月29日2024年9月17日

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ヘパトリートは保水有効成分“ヘパリン類似物質”に着目した薬用保湿シリーズ。

化粧水やオールインワンジェルが人気ですが、新しく薬用保湿バームが発売されました。
乾燥が気になるパーツを集中保湿できるアイテムで、濃密な高保湿のバームがピタッと肌に密着してくれます◎

この記事では「ヘパトリート薬用保湿バーム」の口コミや使い方、使用感レビューをご紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さい♡

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この商品はゼトックスタイル様より提供いただきましたが、メーカー様より記事内容の指示等はなく、著者の率直な感想・意見でレビュー記事を作成しています。

ヘパトリート薬用保湿バーム

薬用保湿バームの特徴は、注目の薬用成分の“ヘパリン類似物質”。

角層内の水分を保持して、キメや毛穴を整えてくれます。
また、バリア機能も整えてくれることで外的刺激からガード◎

肌を角層の土台から整えて、乾燥悩みにアプローチしてくれるスキンケアです。

敏感肌の方でも使える低刺激処方
無香料、無着色、無動物油、パラベンフリー、シリコンフリー、アルコールフリー、石油系界面活性剤フリー
パッチテスト済み
全ての人に皮膚刺激がおきないというわけではありません
うるおいを閉じ込める濃密バーム
メイクの上からも使える

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ヘパトリート薬用保湿バームの成分は？

主な成分は「ヘパリン類似物質」と「グリチルリチン酸ジカリウム」です。
上記２つの成分は乾燥、肌あれを防ぐ薬用成分なので、バームは医薬部外品として販売されています。

他にも乾燥から肌を守る成分はたくさん◎

ミツロウ
植物性スクワラン
シア脂

などが配合されています。

また、角層をうるおいで満たしてバリア機能を整える成分として、３種のセラミド*も入っています。
*N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

ヘパトリートの効果・効能

皮膚の乾燥を防ぐ。
皮膚にうるおいを与える。
皮膚を保護する。
肌あれ・あれ性。
あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・ニキビを防ぐ。
日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ。
かみそりまけを防ぐ。

全成分はこちら

【有効成分】
ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸ジカリウム
【その他の成分】
精製水、濃グリセリン、ステアリルアルコール、１，３－ブチレングリコール、ベヘニルアルコール、流動パラフィン、ミツロウ、トリ（カプリル・カプリン酸）グリセリル、α－オレフィンオリゴマー、植物性スクワラン、シア脂、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、１，２－ペンタンジオール、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、セスキオレイン酸ソルビタン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化カリウム、キサンタンガム、エデト酸二ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、フェノキシエタノール

ヘパトリート薬用保湿バームの口コミ

テクスチャーはやや軽めのクリーム状で、お肌がしっとりするようなつけ心地です軽い質感ですが、保湿力を感じました。
乾燥が気になる目もとや口もとはもちろん、指先や手の甲に保湿ケアとしても使用しています。
スリムなサイズなので持ち運びにも便利です。
低刺激処方でお肌が敏感な時にも使えて嬉しいです。
硬めのクリームだけど肌にのせるとフワッと馴染んでいく感触が好きです。
コンパクトなので持ち運びにぴったりで、日中肌が乾燥してしまう私は持ち運んでメイクの上から保湿する用途で使おうと思います。
硬めの剤なので初めは重いのですがなじませて数分後に触ると表面がしっとり滑らかな質感に変わっていてベタベタして布団に付きそうとか、そういうストレスは無かったです！